朝の明るくなる時間が少しずつ早くなっています。少し前まで6時では暗かったのに、今は明るいです。気温もそれと共に上がってきている様に思います。どんなに寒くても梅が花を咲かせたり、椿が開花の準備をしているの見ると、寒い、忙しい、面倒くさいと愚痴や文句を言っているのが恥ずかしくなります。
今月特養では、ひなまつりにばらちらし、月半ばに握りずし、後半にまぐろの漬け丼とお寿司の予定が多い月となりました。最後の最後で一番喜ばれるものということです。日本人はなぜか刺身やお寿司は高級感があるせいなのか好きな方が多いです。普段あまり食べないということもあると思います。
漢字では寿司、鮨、鮓と書きます。語源は「酸し」からきているとのこと。中国では「鮨」「鮓」は古くは魚醤の意味をあらわしていたといいます。食べたことはないですが「ふなずし」や「かぶらずし」というのがあるように、元は魚を発酵保存する為にご飯を使用していましたが、酢飯の上に魚をのせた寿司に変化していったようです。
東京などではにぎりずしですが、大阪は押しずし、京都の鯖寿司、岡山の五目ずし、鹿児島の酒ずし、伊豆大島の島ずし等々が有名です。他の種類として、いなりずし、ちらしずし、巻ずし、茶巾ずし、蒸しずし、細工ずし、魚の姿を生かした姿ずし、笹巻ずし、柿の葉ずし等々たくさんあります。
いなりずしと巻きずしの組み合わせを「助六」といいます。なぜかと思い調べましたら、歌舞伎の演目で「助六」というのがあり「あげまき」という花魁が登場するので、いなりの揚げと太巻きのまきで「あげまき」ということらしいです。
好きなものや美味しいものを皆で食べると更に美味しく感じますね。
それではまた次回よろしくお願い致します。