新緑が鮮やかな季節に入ったと思ったら、あっという間に梅雨に突入しました。ジメジメした季節は気分も下がり不快指数も上がりますが、紫陽花が咲いたり作物の恵みの雨であることを思うと、無くてはならないものですね。また湿度が急上昇し食中毒予防や食べ物が悪くなりやすい時期ですので様々な注意と工夫が必要です。汗をかくことが多くなりますので水分補給をこまめにしていきたいと思います。
しし唐辛子のししは獅子なのか?狛犬なのか?ライオンなのか?イノシシなのか?獅子の頭に似ているのでしし唐(頭)と呼ばれるとの話がありました。でも細長い頭の獅子がいるのでしょうか?他に理解の仕方があるとすれば教えて頂きたいと思います。
古く江戸時代に中国から伝わったとか、元々日本にそれらしいものがあったとか様々な説があります。
唐辛子の中でも辛みのないものが「ししとう」と呼ばれています。時々辛いものが混じるのは明確な原因は不明の様です。元は辛い唐辛子の中に辛くないものができてそれを栽培して「ししとう」となったとのこと。花が咲いた時に辛いものの花粉が混じると辛くなると聞いたことがあります。とにかく何本かに1本は辛いものがあると思っていた方がよいともいます。
栄養はビタミンC、ビタミンB6、カロチン、カプサイシンなどが多いです。一年中ありますが丁度今6~8月が旬です。主な生産地は高知、茨木、千葉とのとです。
油との相性がよいので揚げ物、炒め物にされる場合が多いです。揚げる場合は破裂しないように穴を開けたり切り込みを入れたりします。焼きししとうもありますね。
それではまた来月よろしくお願い致します。