寒くなったのでこのまま冬になっていくんだなと思っていたら、なかなか冬の寒さまで届かず、12月に入って生温かい日もありました。雪が積もったり寒くならない方が過ごしやすいのですが調子が狂うというか、気温の上がり下がりが激しいと体調を崩してしまいます。特にこの時期は空気が乾燥していますので喉から体調を崩してしまうことも考えられます。健康管理には十分気を付けていきたいと思います。(と書いた後で、急激な寒さがやってきて、各地大雪となってました)
11月の野沢菜の収穫風景を先日テレビで見ました。子供の頃田舎でも作っていたので懐かしく思いました。実際に見たことがある人はわかりますが、野沢菜は意外と背が高いです。ほうれん草の4倍位まで伸びます。根はかぶの小さい形、京都のすぐき菜に少し似ている様にも思います。野沢菜はアブラナ科のかぶの一品種、野沢温泉の野沢菜は大阪の天王寺かぶから発達したとのこと。信州菜、三尺菜と呼ばれています。
栄養は緑黄色野菜なのでカロチンが多い、ビタミンC、カルシウムも多いとのこと。主に漬物にされ、調理して食べる事はあまりないです。長野の地元では生の葉と茎を油揚と一緒に炒め煮にすることもあるとか。
野沢菜漬けは家庭によって漬け方が様々です。シンプルな塩漬けだけのものもいいですが、私の記憶の中の田舎の漬け方は、人参、昆布、ニンニク、唐辛子、黒ゴマ、するめと一緒に少ししょう油が入った味付けだった様に思います。地元では鮮やかな青い色のものより発酵の進んだべっこう色のものの方が喜ばれるそうです。温かいご飯に最高ですね。
それではまた来年もよろしくお願い致します。