あっと言う間に2月も終わろうとしています。思わぬ感染症の大拡大で、決して対岸の火事ではなく今現実にやらなければならない防御策を各々でされていると思います。メールで流れて来る根拠のない情報もあり、受ける側も一度落ち着いて素早いけれど賢い対応をしていきたいと思います。手洗いなどの衛生面はもちろん、不要不急の外出は避けるなど、今できることをしていきたいと思います。イベントや人の集まりが中止になっていますが、人同士の声の掛け合いは密着していなくても電話でもメモでも手紙でも何でもできると思います。人間らしさや季節感などまで殺風景にならない様にしていきたいと思います。
歩いていると、庭木にきんかんが沢山実っているお宅を見かけます。日常的に口にすることがかなり少ない果実ではないでしょうか。正月料理に甘露煮になっていたり、喉を傷めた時にきんかんの成分の入った飴をなめたりする位だと思います。
原産地は中国、長江流域とのこと、国内産地は宮崎県が多く、その次が鹿児島、熊本となっています。主に九州で多く作られています。
柑橘類の中で大きさが最小、みかんの様に中の実を食べるというより、皮ごと全部食べる、特に皮の方に栄養があります。
咳や痰、食欲不振、のどの痛み等に効果があるとのことです。ビタミンC、ビタミンA,ナイアシン、カリウム、カルシウムが多い、皮に含まれるヘスペリジンという成分は血管を強くする効果があるとのことです。
何か機会がありましたら食べてみたいと思います。甘露煮もいいですが、マーマレードみたいにしてもいいのでは?と思います。
それではまた来月よろしくお願い致します。