日の出の時間が1週間前と比べると数分ずつ短くなっているそうです。夏至の後は間違いなく昼の時間が確実に短くなっているんですね。今のところ実感がないです。
感染症拡大防止については普段の生活の習慣の様になっています。マスク、手洗い、お互いに距離をとる、換気を行う、多人数の場所を避ける、アルコール消毒等々、もちろん条件によりスタイルが変化したり緩和されることはあると思います。特にこれからの季節、例年でさえ熱中症予防が叫ばれます。感染症予防、熱中症予防、防災と重ね重ね防止して行かなければならない事が多くなっていると思います。声を掛け合い、工夫しながら、予防していきたいと思います。
子供の頃、大きなあんずの木があり下にオレンジ色の実がたくさん落ちていたのを思い出します。実が落ちる位の方が甘くなっていて美味しかったです。花は桜、梅、桃などと同じ様な花が咲きます。あんずは杏、杏子と書きます、唐桃とも呼ばれます。日本へは中国から渡り、平安時代には食べられていた様です。日本での現在の主産地は青森、長野とのこと。中国からヨーロッパにも渡り14世紀頃イギリス、18世紀にはアメリカで食べられていたそうです。英語ではアプリコットですね。栄養は果物の酸味でクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、ビタミンCやBが多い。疲労回復、食欲増進に効果があるとのことです。現在、日常で食べることはあまりないと思います。缶詰や干しあんずが峠の釜めしに入っていれば食べるくらいでしょうか。ジャムやかき氷のシロップにもあります。ちなみに種の中にあるのが、杏仁で、漢方等で使われていて、アンニンとかキョウニンと呼ばれます。杏仁豆腐は元は杏の種の中にある白色の粒を使っていた様ですが、高価なので牛乳寒天にアーモンドエッセンスを入れて食べる様になったと思います。
それではまた来月よろしくお願い致します。