感染症予防の毎日ですが、季節は着実に移り変わり、冬になりつつあります。人と距離を置くことが長引くことで、これでいいのだろうか?と思っていましたが、その性質を知ることで過ごしやすく緩和することができる、それ程苦にすることもない、と思うようになりました。油断は禁物だと思いますが、融通を利かせながら人同士の連携を大事にしていきたいと思います。
わさびは山葵と書きます。日本ではかなり古くから自生していた様です。江戸時代には静岡で栽培される様になり、江戸前寿司にわさびを使う様になったとの事です。水のきれいな渓流の浅瀬に自生します。春に白い花をつけますが、香りと辛さが程よい旬は秋~冬にかけてとのことです。田舎に自生しているものは細いものばかりですが、すりおろして食べると、チューブわさびに比べさわやかな辛味があります。辛味はシニグリンという成分がすりつぶすことで辛味になるとのことです。すりおろさないとわさびにならないということです。この成分は抗菌作用があり刺身やにぎり寿司に使われますが、最近では抗菌のわさびシートや消臭グッズにも使用されているそうです。細菌の他に寄生虫にも一定の効果があるとのこと。食べた後は消化を助長する働きもあるそうです。
それではまた来月よろしくお願い致します。