令和3年4月(ふれあい)
≪スクラッチアート≫
ふれあいでは最近話題のスクラッチアートを楽しむご利用者が増えました。仏像やお花、風景など様々な絵柄が黒い粉で覆われており、必要ヶ所を爪楊枝などの細い棒で削っていくというものです。
作品が出来上がるのにやや時間が掛かりますが、集中力高く取り組まれています。
みなさんの笑顔のために、最高品質のサービスを提供します
〒133-0051 東京都江戸川区北小岩5-7-2
(代表)TEL:03-5668-0051 FAX:03-5668-0052
(地域包括支援センター)TEL:03-5612-7193 FAX:03-5612-7194
江戸川光照苑は平成8年7月に生まれました。 江戸川光照苑では、ご利用者お一人お一人と真摯に向き合い、 心を大切にすることを職員の仕事の基本としています。 下町情緒と人情の厚い北小岩のちにあることを誇りに思い、 地域のみなさまが、江戸川光照苑があってよかった、と思って頂ける施設でありたいと 願っております。 江戸川光照苑のご利用者、ご家族、地域の皆様、そして苑に働く職員がこの地で 自分らしく生きることを支援する施設運営を目指しています。
≪スクラッチアート≫
ふれあいでは最近話題のスクラッチアートを楽しむご利用者が増えました。仏像やお花、風景など様々な絵柄が黒い粉で覆われており、必要ヶ所を爪楊枝などの細い棒で削っていくというものです。
作品が出来上がるのにやや時間が掛かりますが、集中力高く取り組まれています。
≪3月3日といえば ~あかりをつけましょ、ぼんぼりに…~≫
コロナ過でまだまだ落ち着かない毎日ですが、ご利用者様には引き続き、手洗い、消毒、マスク装着の協力をお願いし、過ごしていただいています。
3月になると1階のエレベーター前に七段飾りのお雛様を飾り皆様に春を楽しんでいただいています。
くつろぎコースでは、製作した作品を持ち帰っていただけるよう個人製作の活動を定期的に取り入れています。お部屋に飾っていただけるよう「吊るし雛」を製作しました。
ひなまつりは女の子の節句ではありますが、男性ご利用者様も一緒に各パーツのカット、貼り合わせをし、仕上げました。そして3月3日のおやつは甘酒とひなあられを食べ、ひなまつりの歌を歌いながら子供のころの話をして過ごしました。
≪刺し子≫
ふれあいでは刺し子をされる方がいますが、今年に入り新たに始める方が増えました。
絵柄や糸を自身で選択し、職員見守りの下行っています。